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色々な時計(Fantastic Clocks)

 「皆さんから、取りあえず時計を早く並べろ」というリクエストがありましたので、これまで集めた時計を並べてみます。実はあまり時計を集めていません。時計製作の機械道具を集めていますが次の機会に紹介します。

Img_105319th Germany Flying Penjulum

この時計はめずらしい飛び振り子の時計です。糸の先に鉛の小さな重りがついており、糸が両脇の一方の細い針金に巻きつき、解けたあと次の脇の針金に向かって振り子が移動するものです。

Img_104419th France/Murble

大理石製。針がなかったので製作

Img_104519th Ansonia/USA

米国アンソニアクロック社製。同じく針が紛失していたので作成。

Img_1047 19th USA/Murcury P

この時計は水銀振り子を使用しています。水銀はガラスの温度計の中に使用されたものですが、温度に敏感で、膨張するとガラスの筒のなかで液面が上昇します。液面が上昇することで、温度が上がると振り子の竿が伸びて時計が遅れるのを補正するものです。すなわち、振り子の重心位置が高くなるのです。

Img_1049  19th Lamp Clock

外側のガラスの筒が回転して時間を表示します。ガラスの筒の中にろうそくを入れて、夜でも時間が読めるようになっています。

Img_1052 17th Lantern Clock

オランダ・ユトレヒトで購入した絶望的なほど錆びており、真鍮の歯車などがかろうじて残っています。このままプラスチックで封印したらという人もいましたが、これでも十分復元できるものです。30点くらいの部品を製作する必要がありますが・・・・。

Img_1054 19th France

パリ・クリニアンクールのアンティーク店で購入したもの。チンチンときれいな時報が聞こえます。

Img_1055 19th France

釣りに勤しむ少年の像が上に乗っているもの。

Img_1058  20th Germany

ロンドンの蚤の市で購入。小さな魚が2匹カチカチするたびに動きます。時間は中央の小さな球が回転して時を知らせます。

Img_1041  20th Mistery Clock

時計文字盤自体がスイングするもので、動力がどういうように伝わるのかわからないことから、ミステリー・クロックと呼ばれています。

Img_1042  20th Germany

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